二宮和也と語り合ったフリーの“しんどさ”

 中居は2020年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所し、個人事務所「株式会社のんびりなかい」所属となり代表取締役社長を務める。だが、フリーになったものの“懐事情”は厳しいようだ。芸能プロダクション関係者は語る。

2020年2月、ジャニーズ事務所退社会見に臨んだ中居正広
2020年2月、ジャニーズ事務所退社会見に臨んだ中居正広
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「中居さんはジャニーズ時代から自身の知名度の割に『CMの仕事がない』と不満を漏らしていました。現在放送中のものはソフトバンクのペイトクの1本のみ。CM出演はタレントとして大きな収入源となるため、そこはネックとなるでしょう」

 さらに中居がMCを務める『世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)はともに放送開始20年を超えたものの、企画のマンネリ化などが指摘され、たびたび打ち切り説が報じられる。『だれかtoなかい』(フジテレビ系)もダウンタウン松本人志の不在の長期化が予想されるため予断を許さない状況だ。

 この番組では中居に続き2023年10月にSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立し「オフィスにの」を立ち上げた二宮和也とともにフリーの“しんどさ”を語り合ったことも。

「1月28日の放送回では独立した二宮さんが1人で事務作業を行い『メールの返信が大変』などと苦労を語っていました。中居さんもジャニーズ事務所から引き継いだ車のリース代が月60万円ほどで、今の事務所の家賃より高いと嘆いていました。フリーは何かと金がかかるため、中居さんの岡村さんへの愚痴は本音かと。こんな話を聞かされれば、独立意向はない岡村さんも、さらに独立への思いは芽生えることはないですね」(前出・芸能プロダクション関係者)

 ファンとしては“SMAP再結成”や“「新しい地図」合流”などに期待したいところだが、フリーとなった中居は自分自身を何とかするだけで精一杯なのが実情なのかもしれない。