社会・事件 2021/3/7 《東日本大震災》大川小、裁判を終えて“震災遺構”へ…遺族の10年「生き地獄の日々」 災害東日本大震災被災地地震津波家族遺族小学校教育委員会 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/7枚目] 宮城県石巻市の大川小学校の校舎跡地 [写真 2/7枚目] 只野さんは2月13日に起きた大きな地震のときも、校舎がどうなっているのか見に来ていた [写真 3/7枚目] 宮城県石巻市の大川小学校の校舎跡地 [写真 4/7枚目] 大輔さんの七五三の写真。撮影当時、成長した麻里さんのドレス姿を見て、裕行さんは涙を流したと、ひとみさんが振り返っていた [写真 5/7枚目] 佐藤さんは当時のスタッフのひとりだった別所英恵さんとともに、資料を見ながら当時のことを振り返って話した [写真 6/7枚目] 息子さんが好きだった地域を引っ越していない佐藤さん。13日の大きな地震で津波警報は出なかったが、高台に避難した [写真 7/7枚目] 鈴木さんは震災後、趣味になった自転車を通じてできた全国の仲間に対しても大川小の悲劇を伝えている この写真の記事へ戻る