2023年オープン! 最新スポットしか行きたくない! GW最新お出かけガイド。2023年にオープンした最新スポットから話題の情報だけ厳選してお届け。G.W.だけじゃ遊びきれないかも!
【アニマル編】かわいい&ビックリな動物が身近に
「ラブリー・アニモア」
東京スカイツリーの足元「東京ソラマチ」に3月17日に誕生した、アニマルプレイグラウンド。【かわいい・ビックリ・まなぶ】をテーマにした新コンセプトの施設で、一部をのぞき、檻がない環境で動物を間近で見たり触れ合ったり、おやつをあげたり、さまざまな体験が可能だ。
出会えるのはナマケモノ、アルパカ、チンチラ、オオトカゲなど。日本に生息する身近な動物と彼らを脅かす外来種の展示エリアもあり、日本の自然を見つめ直す機会にも。G.W.にはあの珍獣も登場!?
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F
10:00~21:00 入場料(30分) 大人1500円、中高生1100円、小学生以下900円ほか
http://lovely-animore.jp
【学び編】太古の動物を捕まえて新しい学びを
「Galaxy & チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」
人気の「捕まえて集める森」シリーズの第3弾が、原宿・Galaxy Harajukuにて4月8日から開催。
Galaxyのスマートフォンを片手に森を探索し、恐竜を発見して捕まえ、アプリ内のコレクション図鑑が充実していくと動物の詳しい情報を知ることができるようになる仕組み。
目の前を悠然と歩くティラノサウルスやトリケラトプスなど、出会ってみたかった太古の動物を前に興奮必至。自分だけのコレクション図鑑は自分のスマートフォンで保管し学びを深めることが可能。
東京都渋谷区神宮前1-8-9 Galaxy Harajuku
11:00~19:00(最終入場18:30) 入場無料
https://www.teamlab.art/jp/e/collecting_dinosaurforest/
【カルチャー編】世界最大規模のアニメショップ爆誕
「アニメイト池袋本店」
日本のアニメカルチャーと共に40周年。池袋の地に、2023年3月16日に世界最大規模のアニメショップがリニューアルし、グランドオープン!
地下2階の「アニメイトシアター」から地上9階まで、アニメやマンガを深く体感できるコンテンツがぎっしりと詰まっている。
作品世界を表現する展示スペースや1階の「Gratte」など、新設のエリアも見逃せない。勢いの止まらないアニメイト、4月28日には「アニメイト秋葉原」もグランドオープン。こちらにも熱い視線が集まっている。
東京都豊島区東池袋1-20-7 池袋駅東口から徒歩5分
平日11:00~21:00、土日祝10:00~20:00
https://ex.animate.co.jp/shop/ikebukuro/
【アウトドア編】廃校をリノベした可愛すぎるグランピング
「TACO GLAMP THE MEXICO」
145年の歴史ある廃校旧常磐小学校をリノベーションし、千葉県最大級のグランピングとオートキャンプ場が併設されたリゾート施設が2023年3月7日にオープン!
成田空港から車で30分、地元元気豚を使ったタコスに多古米を使ったTKG、まるでメキシコにいるようなワクワクを味わえる多古グランプ。
バレルサウナやプール、ミニアスレチックにキャンプファイヤーなど大人も子どももクタクタに遊べる。中でも360度透明な人気のクリアドームテントは星空を眺めながら非日常の時間に浸って。
【海外編】3時間で極上リゾートへひとっ飛び
「星野リゾート リゾナーレグアム」
星野リゾートが手掛ける、グアムの本質的な魅力を追求するリゾートホテルが4月1日にオープンした。目の前は遠浅のビーチが広がり、海を間近に感じられるレストランや客室が充実。
美しいサンセットを目の前にグアムならではの伝統的なもてなしを受けるイベント「Gupot Kanton Tasi(海辺のパーティー)」や、ミクロネシア最大のウォーターパークなどどんな世代でも楽しめるアクティビティが満載だ。
もちろん日本人スタッフ常駐、子ども連れの初海外や3世代旅行などにぴったりの安心感も。
グアム国際空港から車で約10分。タムニングエリア
客室数 428室・チェックイン15:00/チェックアウト12:00
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareguam/