大谷翔平似の5歳年下商社マン・A氏との横浜中華街デート、そしてホテルと自宅での連泊姿をキャッチ。さらには双方が離婚して独身となった後、恋人同士となった2人の「ほっこり公園デート」現場も同誌に抑えられたのだった。

長女がいなくとも“天空のプール”バカンス

 自身も2人の子どもを育てた芸能リポーターも首を傾げる。

ずっと2人の子どもの身を案じていた、江さんの元には置いて置けないと感じていた母親ならば、Aさんと会う時間をも惜しむくらいに死に物狂いで親権をとる行動に出るはず。

 結局は、彼と2人きりになりたいがために、“長男と長女を台湾に残して不倫に走った”と疑われても仕方がないのでは」

 ポストセブン記事では、デート報道がなされた当時の福原がひとりで帰国した理由として、江との間で「子どもたちを日本で育てる」との合意があり、迎え入れる準備をするためだったとの補足がされている。とはいえ、疑われる軽率な行動をしたのは事実であり、実際にA氏とは同棲生活を送っている。

「先日には、シンガポールにある1泊15万円の超高級ホテル『マリーナベイ・サンズ』の屋上プールで過ごす、愛ちゃん“一家”の姿を『フライデー』が報じています。

 裁判所からの保全命令が出される1か月前とのことですが、“水着バカンス姿”を見る限りは、どうにも台湾に残している長女を心配している母親には見えなくて……。それでも愛ちゃんを代弁する“知人”には不憫に見えるのでしょうか」(同・芸能リポーター)

 不憫なのは両親の板挟みにあっている長女と長男だろう。