クリエイティブのセンスを発揮して欲しい
山田は2016年に動画制作やSNSプロモーションなどを手がける「ミーアンドスターズ株式会社」を設立し取締役CIOを務めている。賀来も24年に『忍びの家』のデイヴ・ボイル監督とともに映像制作会社「SIGNAL181」を設立している。
やはりクリエイティブをとことん追求するには自ら場を持つ必要がある重要性は、松本も感じているだろう。ネット上でも、松本にクリエイティブのセンスを発揮して欲しいと期待する声が並ぶ。
《制作会社作りたいとか国作りたいという夢もあるし、1個の会社に納めておいたらもったいない才能と努力の松本潤だから将来性しか感じていない》
《クリエイティブな男だから独立してもなにも心配してない》
《独立することで松潤のライブ演出だったりのクリエイティブ面がより広い世界で活かされるの楽しみなワクワクの方が大きいかも》
松本がInstagramで記した「私自身の未来を形作る」の目標の一つに、プロデューサー業があるのは間違いなさそうだ。