一方の与儀氏も妊活を拒否した理由について、
【安心できるまでは『子供作ろう!』とは中々なれなくてですね。。『健康(健全)が安定したら』みたいな事言ってる僕は理解がないのでしょうか?】
あくまでも彼女の体調面・メンタル面を心配してのことと、夫婦でのブログを通じての“水掛け論”を展開していたのだった。
夫婦同士で話せばいい話題を発信
「いわゆるPV(ページビュー)稼ぎの“ブログ芸”なのかもしれませんが」と苦笑いするのはベテラン芸能リポーター。
「これまでもお子さんのことだけでなく、夫婦間の金銭感覚や価値観の違いなども明かしては“おかしくないですか?”などと、読者への問いかけを繰り返しています。夫婦同士で話し合うべき家庭内の話題を、わざわざ全世界に発信する必要はないわけで、それこそニュースに取り上げられそうな話題を投稿しているように思えます。
ただ余計なお世話ながら、心配なのは小学生の息子さん。夫婦の都合で転校を繰り返しているみたいですし、彼らの“夫婦喧嘩”を児童の保護者が目にすることもあるでしょう。成長するにあたって影響が出てきやしないか……」
冒頭のブログでは【とりあえず近々カレー以外のものも作ってあげようと思っています】と、おかもとの看病に前向きな姿勢を見せた与儀氏。“ブログ芸”であることを願うばかりだ。