岸優太、広告動画での“食事シーン”に「もっと汚かった」「上品になってない？」変化した“岸食い”が話題

Number_iの岸優太

【写真】「もっと食べ方汚かった」ファンが驚いた“岸食い”ビフォーアフター

Number_iの岸優太

リスのように頬いっぱいに食べ物を詰め込む“岸食い”（『VS魂』公式Xより）

紅白出場が決まったNumber_i（左から神宮寺勇太、平野紫耀、岸優太）

初となる『紅白歌合戦』出場を果たすNumber_i（番組公式Xより）

1月1日に1stシングルを配信『GOAT』を配信したNumber_i(公式YouTubeより)

　ハイアットリージェンシーやグランドハイアットなどを展開する『ハイアットホテル＆リゾーツ』が、Number_iの岸優太を日本初の「ワールド オブ ハイアット ジャパン・アンバサダー」に任命。12月19日より国内展開される『Be More Here』広告キャンペーンのブランドムービーが公開されたのだが、動画を見た人から岸の“食べ方”に対するツッコミの声があがっている。

“岸食い”かと思いきや…

「『Be More Here』は食や自分磨き、癒やしなど思い思いの体験をホテルステイで楽しむブランドプラットフォーム。コンセプトに則って、ムービーでは思いのままにホテルで過ごす岸さんが見られるのですが、どうしても食事のシーンに注目してしまう人がいるようですね。

　というのも、彼の食べ方はファンの間で“岸食い”と呼ばれていて、次々と料理を口に突っ込む食べ方。お世辞にも上品とは言えないものだったので（笑）、今回のムービーでキレイに食べている姿を見て、驚いた人が多いようです」（芸能ライター）

　ファンの中には“岸食い”を《わんぱくでかわいい》《美味しそうに食べるよね》と好意的に捉える人もいるが、やはり高級ホテルの雰囲気には合わないため撮影の際は岸自身も気をつけたのだろうか。ネット上には、

《いつものリスみたいな食べ方してないんだ》

《普段もっと食べ方汚かった気が……なんか上品になってない？》

　といったツッコミの声があがっている。