「接客をしているのはほとんど現役の女子大生で、くだけた感じのお店です」(常連客)
ブラジルでは“アウェー”だった手越だが、この店では“ホーム”だったようだ。
「彼は常連さんで、連絡を取り合う子もいるみたい。いつもVIP席にいます」(店の女の子)
周囲の目が届かないからお忍びにはうってつけのよう。
「その日、手越くんは電話で誰かを呼んでたんです」(前出・女の子)
その、呼ぼうとした人物というのが、日本代表DF・内田篤人選手。
「ウッチー的にはすぐに帰るような感じだったんですが、手越クンが引きとめてました」(別の女の子)
しかし、内田選手は結局5分ほどで帰ってしまった。
「内田選手は帰国後、マスコミからの取材を精力的に受けていますよ」(スポーツ紙記者)
ところで、2人の出会いはというと、
「宮川大輔さんが、手越クンとウッチーを引き合わせて、そこで2人は意気投合したそうです。でも、好きな女の子のタイプは真逆なんです (笑い)」(テレビ局関係者)
ふたりは“恋バナ”もしているのだ。
手越はサッカー雑誌のインタビューでこう語っている。
「俺も篤人も芸能界とサッカー界に大きな波であったり風であったりを起こせるような存在になって行けたらいいなと思います」