令和になった5月の、とある夜。避暑地・熱海にある1時間6000円ほどのキャバクラに姿を見せたという、おデブタレントの内山信二。
「お店に入ってきたときから、すでにベロベロに酔っぱらっていました。仲よさそうな男性たちと、合計5人で来ていましたよ」(居合わせた客)
この日は地方の仕事帰りで熱海に寄ったのか、それともオフで温泉に来ていたのか。内山クンは、とにかくよく飲み、ハシャいでいたという。
「内山クンは率先して盛り上げていましたよ。カラオケでケツメイシの『トモダチ』という曲を“デブだし”と替え歌にして(笑)。調子に乗って、女の子の膝を手でスリスリしていましたが、芸能人特有のエラぶった感じもなかったし、お店全体を盛り上げてくれていたから、本当はおさわりNGだけど、ま、いっか、なんて」(店員のひとり)
たまたま同じ熱海のキャバクラにいた男性客も「内山がいるよー」と大喜び。ただでさえ目立つ体形の内山クン、飲んで歌ってハメも外して、とにかく注目の的だったとか。
路上で堂々“ディープキス”
「健康情報番組に出演していますが、昨年には共演する医師から余命5年を宣告されていました。でも、彼は相変わらず運動もロクにせず、ブログやインスタグラムではお寿司や肉やアイスを食べまくっています(笑)。生活習慣を改めるつもりはまったくないようですね」(放送作家)
さらに『週刊女性』は7年前、早朝4時すぎ、すっかり明るくなった東京の六本木で、路チューする内山クンを激写。お相手は、夜の六本木にお勤めと思われる着飾った美女。コワモテの外国人も通る都会のド真ん中で、内山クンは堂々たるディプキスを披露し、それに気づいた一般人に写メ撮られ放題でも気にしない。濃厚キスを終えると、ひとりタクシーで去って行ったのだった。
6歳から芸能活動をしている内山クンも、気がつけばアブラも乗り切った37歳に。どこまで芸とカラダを肥やすのか――。