トレンド 2022/1/18 上野動物園のアイドル、パンダの「シャオシャオ&レイレイ」に会えたラッキーな来場者たち 流行パンダ動物園 印刷 [写真 1/16枚目] シャオシャオとレイレイ [写真 2/16枚目] 昨年6月23日1時3分に1頭、2時32分に2頭目を出産し、右前肢で子どもを抱えるシンシン。2頭は元気な鳴き声を上げていた 写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 3/16枚目] 誕生直後の双子の体重は124グラムと146グラム。生後8日齢の2頭は耳が黒くなるなど体の模様が出始めた('21年7月1日撮影)写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 4/16枚目] シンシンが1頭の世話をしている間、もう1頭は保育器内で飼育管理。メス(左)、オス(右)が判明し、すくすく成長中(同7月20日撮影)写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 5/16枚目] メス(上)、オス(下)ともに体重は3キロを超えた。シンシンの母乳と人工乳での哺育で健康状態も良好(同8月23日撮影)写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 6/16枚目] 口腔内の確認でオスは5本、メスは8本の歯がそれぞれ生えていた。ものを識別し目が見えているかは不確実(同9月27日撮影) 写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 7/16枚目] 10月8日に命名されたオスの「シャオシャオ」(左)とメスの「レイレイ」(右)。シンシンの出産以来、初めて母子3頭の対面も(同10月25日撮影)写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 8/16枚目] シンシンと一緒に過ごす時間が増えた双子は初めて屋外の非公開エリアに。母親のあとを追い活発に動き回るようになった(同11月15日撮影)写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 9/16枚目] シャオシャオ(手前)とレイレイ(奥)には一般公開に向け日中はラジオの音を流し、人の声や物音に慣れる訓練も(同12月6日撮影)写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 10/16枚目] 口腔内の確認でオスは5本、メスは8本の歯がそれぞれ生えていた。ものを識別し目が見えているかは不確実(同9月27日撮影) 写真/(公財)東京動物園協会提供 [写真 11/16枚目] パンダの帽子にモノクロコーデの“にこいち”ファッションが決まっている母子 [写真 12/16枚目] 小さな背中にパンダのリュックを背負った後ろ姿が超キュート。赤いダウンに映えている [写真 13/16枚目] 横浜市からやってきた姉妹。おろしたてのリュックとぬいぐるみで仲よしショット [写真 14/16枚目] 名前は「蕾光(つぼみ)」さん。レイレイ(蕾蕾)の一字が入っているのがうれしいそう [写真 15/16枚目] 全身ピンクのおそろいコーディネートに加えて髪型も同じ。髪飾りのパンダがポイントに [写真 16/16枚目] マフラーだけでなくパンダ柄のマスクを着用。コロナ感染防止対策もパンダ愛をアピール この写真の記事へ戻る