社会・事件 2017/2/10 チョコが子どもたちを救う──今年はひと味違うバレンタインに 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] 写真左のローリンちゃん(15歳)は、白血病でひん死だったが、支援を受けて一命をとりとめる。現在、イラクで治療中。 [写真 2/11枚目] ローリンちゃんが描いてくれたオリーブの絵。 [写真 3/11枚目] イマーンちゃん(11歳)。イラク政府のプログラムでインドで骨髄移植を受ける。現在は一家でドイツに移住した。 [写真 4/11枚目] イマーンちゃんが描いたのは、色とりどりのチューリップの絵。 [写真 5/11枚目] サルディンちゃん(9歳)。両親はJIM-NETと一緒に、レイプされた女性のケアやがんの子の支援を行ってきた。現在はドイツに移り住む。 [写真 6/11枚目] サルディンちゃんの絵はマーガレット。 [写真 7/11枚目] タハニちゃん(16歳)。骨肉腫が転移し太ももに腫瘍ができ、ほぼ歩けない。幸運にもイギリス政府が受け入れてくれて治療中。 [写真 8/11枚目] タハニちゃんはバラとジャスミンの絵。 [写真 9/11枚目] 子どもたちが現地の様子などをサインペンで絵にした展覧会の作品 [写真 10/11枚目] 子どもたちが現地の様子などをサインペンで絵にした展覧会の作品 [写真 11/11枚目] 子どもたちが現地の様子などをサインペンで絵にした展覧会の作品 この写真の記事へ戻る