2018年も不倫や電撃婚などで、世間を大いに賑わせた芸能界。『週刊女性PRIME』は、そんなHOTな話題と、芸能人の素顔が垣間見れる記事をたくさん公開してきました。そこで当サイトで最も読まれた、芸能記事ランキングをご紹介！ あなたはどの記事が印象的でしたか？
◾️1位：内柴正人が刑期を終えて再婚していた！ お相手はまさかの“元教え子”
見事1位に輝いたのは、'04年のアテネ五輪と'08年の北京五輪で金メダルを獲得した、柔道の内柴正人の再婚スクープ。内柴といえば、'11年の合宿中に教え子だった10代の女子部員にお酒を飲ませ、性的暴行をしたとして準強姦罪の容疑で逮捕。その後、最高裁まで争い5年の実刑判決が確定した。'17年末に出所し、柔道界に復帰したのも驚きだったが、'18年に元教え子と再婚していたのも驚きだ。妻となった女性は、当時の事件を知らないはずもなく……。（8月27日公開）
◾️2位：元サッカー日本代表・柳沢敦、美人サポーターと不倫＆発覚したそれ以上の衝撃
絶対に伝えたい不倫がそこにはある──。'02年、'06年と2大会連続でW杯に出場した、元日本代表・柳沢敦の重大な“オフサイド”が発覚！ 2児の父で鹿島アントラーズのコーチとなった今もファンからの人気は絶大だが、拠点の鹿嶋市からわざわざ東京・渋谷のラブホ街に遠征。柳沢は週刊女性の直撃取材に観念した様子だったが、さらに最大の衝撃が待ち受けていた。それは、柳沢と不倫関係にあった女性が、今度は同じ鹿島アントラーズに所属する、金森健志選手と逢瀬を重ねていたのだった。（6月4日公開）
◾️3位：さくらももこさんが守り抜いた普通の生活、同級生との交流は“たまちゃん”だけ
『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこさんがひっそりと息を引き取ったのは、8月15日だった。享年53歳。さくらさんは乳がんを患っていたが、闘病を知る人はごくごくわずか。それどころか、さくらさんは私生活を大切にしており、近年は素顔はもちろん、プライベートを公にすることは一切なかった。さくらさん逝去の知らせを受け、週刊女性が取材を進めると、私生活で唯一、連絡を取り合っていた同級生は、マンガの中でも大の親友・たまちゃんだけだったことがわかった。（9月3日公開）
◾️4位：泰葉、今度は高級ホテルで100万円踏み倒す！「これも私の信用」と呆れた言い訳
今年も何かとお騒がせだった泰葉。婚約をしていたイラン人男性との婚約解消、その1か月後には復縁、そしてまた解消。そんな騒動のさなか、箱根にある超高級ホテルの1泊10万円以上する部屋に9泊し、総額約100万円を踏み倒していたのだ。数千万円の借金があると認めていたがなぜ!? 週刊女性が泰葉本人に事実関係について直撃すると「1回5万円払って、そのあとは1000円ずつ返済している」とのこと。返済どころか借金を増やしていく彼女の行く末は──。（9月4日公開）
◾️5位：いきものがかり“放牧1年3か月”吉岡聖恵が初めて語った「不仲説と解散」
'17年1月に突然、グループでの活動休止を発表した『いきものがかり』。ベストアルバムは140万枚を突破し、'12年にはNHKロンドン五輪のテーマソングも担当、休止前年まで9年連続、紅白にも出場した。そんな人気絶頂での活動休止に、グループ内の不仲説と音楽性の違いが生じたのでは、という憶測だけがひとり歩きしていた。そこで真意を確かめるため、ボーカルの吉岡聖恵に話を聞きに行くと……。これまで多くを語ってこなかった『いきものがかり』の“噂の真相”が明らかに！（3月21日公開）
※6位以降は、以下の通り。
◾️6位：加藤茶が緊急入院していた！ 直撃取材で見えてきた綾菜夫人の「判断」
◾️7位：松嶋菜々子と反町隆史、娘の運動会で目立たないようにするも目立つ
◾️8位：体操女帝・塚原千恵子のひとり息子が独占告白「父と母は口が悪い」
◾️9位：大杉漣さん急逝で経営難に「家族で始めた事務所」解散へ
◾️10位：上原多香子、2LDK地味物件で同棲開始も新恋人は周囲に苦悩漏らす