《ゆたぼんの名前を使わないと話題にすらならない雑魚アンチども気持ち悪すぎる》
《匿名でアンチしてるお前らみたいなゴミになりたくないから意見を聞かないんだってこともわからんのかな》
ゆたぼんパパ、SNS上でのアンチ煽りが失笑の嵐に
少年革命家のゆたぼんの父である中村幸也氏がTwitter上で過激なツイートを繰り返しているが、SNS上では失笑の嵐になっている。
「ゆたぼんをネタにした動画で稼いでいる時事系ユーチューバーなどを批判しているのだと思いますが、“ゆたぼんの名前を使わないと話題にすらならない”とツイートしている中村氏のTwitterのアカウント名が“@ゆたぼんのパパ”ですからね(苦笑)。
誰よりもゆたぼんの名前を利用しているのが本人とあって、アンチからは失笑されています」(ネットニュース編集者)
“アンチ”がゆたぼんをフォローする「珍現象」まで発生
連日、炎上していた日本一周企画から一転、最近は1月21日に行われるボクシングの試合に向けてまじめにトレーニング中のゆたぼん。改心した息子の足を引っ張っているようにしか見えない父に対して、
《ゆたぼんアンチなんてごくごく少数で、親父アンチが圧倒的多数派だと思うの》
《貴方は「ゆたぼんのパパ」ってブランド背負って活動させてもらってんですよ 貴方が暴言を吐くとそれだけでそのブランドが傷つくわけ 息子の足を引っ張んな》
と、“アンチ”と言われている人々が、ゆたぼんのフォローに回る珍現象まで起きている。
元支援者もアンチ認定する中村氏は「身勝手かつわがまま」
これまで顔出し&実名でゆたぼん親子の問題行動に物申してきた、愛媛県内にある金属リサイクル・家具家電リユース業の会社『リバーズエコ』の小川凌社長は、最近の中村氏の言動をこう分析する。
「私が企業の代表として名前も顔も出して彼らを批判した理由は、正当な批判さえも“匿名のアンチ”とひと括りにして、いっさい耳を傾けない中村幸也氏の言動がきっかけです。
しかし、私が実名で批判したところでこの親子は“説教したいだけのアンチ”と一方的に決めつけ、私が支援したクラウドファンディングのお金も強制的に送り返してきました。
結局、匿名だから批判を受け入れられないのではなく、自分たちの行動に賛同する人以外の意見は聞きたくないという身勝手かつわがままな思想を持っているだけだと思います」
“ゆたぼんの名前を使って売名している”という中村氏のツイートについては、
「ゆたぼんの名前を使って売名しているのは、ほかでもない父親の中村氏ではないでしょうか? 信念や理念が中村氏にあるなら、親である彼がYouTubeに出て堂々と活動すればいいと思います。
息子に批判の矛先が向かうよう矢面に立たせておきながら、中村氏は裏でコソコソ“ゆたぼんのパパ”としてツイートするだけ。やっていることが情けないと思います」(小川社長)
ゆたぼんの活躍を邪魔しているのは“アンチ”ではない?
中村氏が過激ツイートを続ける真意は、どういったところにあるのだろうか。
「アンチを煽らないと見てもらえなくなるという一種の恐怖心があるのかもしれません。ただ、炎上路線はYouTube的にもとっくに賞味期限切れですから、新しい路線で活躍を目指さないと厳しいのではないかと思います」(小川社長)
12月10日、ゆたぼんは日本一周企画の移動に使用した“ゆたぼんスタディ号” の売却先を募集する動画を自身のチャンネルにアップ。小川社長は50万円で購入を希望する意志を表明していたが、“アンチ”認定されているのか、無視され続けているという。
「スタディ号売却の件で問い合わせましたが、いっさい返答がありません。何らかの返答をお待ちしております」(小川社長)
ゆたぼんの活躍を邪魔しているのはアンチではなく、炎上狙いのツイートを繰り返すパパなのかもしれない。