『週刊文春』で報じられた、広末涼子とミシュラン1つ星のフレンチレストラン『sio』のオーナーシェフ・鳥羽周作氏のW不倫。広末が鳥羽氏の経営するレストランを訪問した際の“美脚ショートパンツ姿”が話題になった。美容雑誌の取材で、30代後半から体幹トレーニングに通い始めたと語っていた彼女。
女優・広末涼子の美脚の秘訣
《歩き方を変え、インナーマッスルを鍛えていくと脚のラインもすっきり。リフレクソロジー(足裏を刺激するマッサージ)は、お仕事の合間にサロンに行ってほぐしてもらうことで、ヒール疲れやその日のむくみが定着しないよう、流してもらっています》と、美脚の秘訣を。
美脚の持ち主として必ず名前が挙がる、観月ありさ、内田有紀、米倉涼子、長谷川京子、吉瀬美智子も広末と同じように10代から芸能、モデル活動を続けている40代の女優。
ドラマや映画などの出演作品や自身のインスタグラムなどでその美しい脚をたびたび披露している。
観月ありさの美脚法は
観月は、同賞2度目となる『第15回クラリーノ美脚大賞2017』に選ばれた際に「運動で引き締めることが多いです。
食事制限よりも、運動をして体形を維持するように心がけています。ピラティスをわりと長く、10年くらいやっていますね。体幹トレーニングなんですけど、ストレッチ要素もあって」と話す。
同じく昨年、2度目の美脚大賞に選ばれた吉瀬は「37歳でいただいたときは、子どももおらず、何も鍛えたりせずに(授賞式に)出られていたのが、今は鍛えて、維持するのが本当に大変」と本音をポロリ。
自宅でのほかに、週1でトレーニングに通っていると言い「やらないと代謝が悪いし、老化が進んでいく。やらないともたないです(苦笑)」と。
日々の努力で美を更新し、見る人を魅了することから、“魔性”とも呼ばれる美脚女優たち。その輝きに人が集まってきてしまうのは仕方ないのかもしれない。