《財布もクレジットカードも携帯も免許証も、ワケあって全部失くしてしまったとのこと》
『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)や『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(ABEMA)などを手掛ける映像ディレックターの高橋弘樹氏によって、Xに近影が投稿されたのは俳優の東出昌大。
“ハーレム生活”が話題の一方…
投稿によると、《山奥に住む知人》の東出は高橋氏のオフィスを訪問しに来たものの、その道中で所持品を失くしてしまったという。思わぬハプニングだが、高橋氏は《まぁこの人ならなんとかなるんだろうな、と本人もわたしもなんとなく感じてたので、そのまま解散しました》と綴っている。
このところは山奥で狩猟生活を送っている東出だが、1月には『めざまし8』(フジテレビ系)で松本花林、さいとうなり、烏森まどという3人の後輩女優とともに共同生活を送っていることが伝えられ注目を集めていた。そんな東出の一方で、あの人も新たな動きを見せていて――。
「2020年1月に『週刊文春』によって東出さんとの“3年不倫”が報じられた女優の唐田えりかさんは、今年から韓国での芸能活動にも力を入れ、日韓の2拠点生活を送り始めています。幼少期からK-POPが好きで以前から韓国語を勉強していた彼女は“言葉の壁”はすでにクリア。韓国ではイ・ビョンホンさんなどが所属する『BHエンターテインメント』に所属していて、これまでにも韓国ドラマなどに出演しています」(芸能ライター)
派手にイメチェン
“海外挑戦”に注目が寄せられる中、東出と同様に唐田もその近影が話題になっているという。
「1月中旬、唐田さんがファッションブランド『TOD’S』の服に身を包んだショットが公開されていたのですが、彼女の活動や近況を伝えるインスタグラムが、2月に入ってから改めてその写真を投稿したことで、近影が再び話題に。かつての黒髪ロングからガラッと雰囲気が変わったピンク色のベリーショートで、見事なイメチェンになっています」(同・芸能ライター)
唐田のイメチェン姿に対して、ネット上では、
《木村カエラちゃんかと思った、そっくり》
《まるで別人だけど可愛い!》
といった声のほか、
《韓国ウケ狙ってハイトーンにしたのかな》
《K-POPのアーティストみたい》
などのコメントも。
「かつての清楚系なビジュアルから大幅な舵の切り方になりましたから、そういった見方がされるのも自然なことでしょう。過去のネガティブイメージと決別する意味合いもあるのかもしれませんが、韓国との2拠点生活がスタートした直後の派手なイメチェンには、やはり彼女なりの“覚悟”が表れているのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
生まれ変わった新たな姿での活躍に期待!?