長谷川京子('18年4月)

 女優でモデルの長谷川京子が7月20日更新のInstagramでセクシーな“下着ショット”を披露している。

 長谷川は「Strapless Comfort Bra"がEssbyから発売されました! ブランド初のストラップレス、そしてさらにノンワイヤーで締め付けがない。それなのに綺麗な胸が演出できます。夏のファッションには必須だと思います!」とメッセージを添えている。

《とにかく出すよね》

 どうやら、自身が手がけるランジェリーブランドの商品宣伝を兼ねたもののようだが、まさかの“ブラ見せ”にネット上では困惑の声が相次いでいる。

<長谷川京子、“オトナの水着・ランジェリー”姿を披露した大胆写真集>

《見せたがりだよね》
《ハセキョウのキョウは、露出狂のキョウか??》
《なんでこんな痛い人になっちゃったの? 水着じゃなく下着って》
《こんな格好して、需要ある?》
《とにかく出すよね。わたし歳近いけど、見ていて承認欲求が痛々しい》

 このほか《服着ててもセクシーな人いるよね。この人にはそういうのないから脱ぐしかない》といった冷静なツッコミも。

急激な路線変更に昔からのファンがついていけない

大胆ショットを披露した長谷川京子(本人インスタグラムより)

 

 長谷川にこうした声が集まってしまう理由を芸能プロ関係者が語る。

「長谷川さんはかつては清純派系女優として高い知名度と人気を得ていました。しかし、2021年にポルノグラフィティの新藤晴一さんと離婚後は、急激に“美魔女”化が進行。露出の多い大胆な私服姿をたびたびSNSにアップしています。この急激な路線変更に昔からのファンがついていけないのでは」

 ネット上でも《全盛期はカワイイ人だった。 そして少し見なくなったと思っていたら再登場した時には違う人になっていた…》《何か、良い歳の重ね方をしてないね。顔とかスタイルとか、元々持ってるものはいいけど》《素材は良いのに迷走してる人だよね、事務所の売り方が悪いのかな? 需要がどこにもない》といった声が聞かれる。

 かつての“ハセキョー”はどこへ行ってしまったのか。ファンの困惑は今しばらく続きそうだ。