モデルで女優の水原希子が、7月26日にInstagramを更新し、恋人のアメリカ人ピアニスト、ジョン・キャロル・カービー氏との“ラブラブ2ショット”を披露した。
水原は「わあ…2年前を振り返ると、今は別人になったような気がします。心がとても幸せで、精神も健康になりました! 私は世界で一番幸運な女の子です! 愛しています。 一緒に旅をすることを楽しみにしています」と英文で思いの丈を綴っている。
2ショット写真ではカービー氏の上に水原が乗り身体を密着させている。カービー氏の左手は水原の太もも、右手は胸に触れたかなり大胆なものだ。
《誰が撮ってんねん笑》
さらに写真の構図からして“自撮り”ではなく別の撮影者がいると見られるもののため、ネット上ではさまざまなツッコミの声があがっている。
《一見、恋人同士の仲睦まじい瞬間…と思うけど、冷静に考えてこういう写真を誰が撮っているのか》
《イチャイチャしている姿をわざわざ誰かに撮らせてるのかな、“はい!次もっとくっついて見つめ合って下さーい、撮りまーす!”とか言われている様子が浮かぶ》
《誰が撮ってんねん笑》
《外でこういうの無理。室内でやってくれ》
とにかく“ありのまま”の人
さらに、水原の年齢が33歳である点をふまえ《正直痛いと思うけどね》、《この写真をあえてアップするのはどういう感覚なのかなーと考えてみる。見て欲しいからアップするんだからラブラブな私たちをみてほしいかな》といった指摘も。
水原がこうしたツッコミを集めてしまう理由を芸能プロ関係者が語る。
「水原さんはとにかく“ありのまま”の人です。4月には自身が立ち上げたコスメブランドのPR動画での“ノーブラ”姿も話題に。仕事とプライベートを分け隔てなく“水原希子”であろうとしているのでは。今回のラブラブショットも、とにかく“今の幸せな気持ち”を伝えたいんだと思います」
とはいえ、水原の感性が“ぶっ飛び”過ぎており、それについてゆけないネットユーザーがいるのも確か。誰もが見られるSNS上でこうした姿を見せるべきかは疑問が残るところだ。