「よりどころというか、大切な人になった」
と、熱い思いを隠そうともしなかったが、そのラブコールとは裏腹に、Iさんは交際自体を否定。
「あれは、つちやさんが、ひとりで暴走しているんです」(芸能関係者)
なんて話も出てきて、Iさんには初めからその気がなく、つちやの思い込みだけで、交際は“一方通行”ととも噂された。実際、布川とは別々に開いた離婚会見で、つちやは周りを囲んだレポーターたちからIさんとのことを聞かれると、
「この1か月半ほど、メディアに追いかけられていたので、お会いしていません。電話でお話はしていますが……」
さらに、今でも恋人関係なのかどうかについては、
「これからそうなればいいんじゃないかな……」
と明らかにトーンダウン。つちやの片思いのままで終焉を迎えたかのように見えていた矢先、ナントIさんの周辺からこんな話が聞こえてきた。
「ついに腹を決めたようです。“行くところまで行く覚悟をした”と語っていますよ」(前出・知人)