『好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ2018』では大きな反響をいただきありがとうございました。今年は、初の試みとして100名様に5000円(Amazonギフト券)をプレゼントする『コメント大賞』を開催しています(ギフト券は記載いただいたメールアドレスに送付済み)。
熱いコメントや辛辣なコメント、投票してくださった方の深い思いが伝わってくるものが多く、メイン記事に掲載できなかったものからも『コメント大賞』を選ばせていただきました。(※すべて編集部の独断です)内訳はメイン記事掲載者58名、未掲載者42名になります。
ここでは、これまでに公開した記事に掲載できなかった中から「嫌い」に関するコメントを紹介。切実な思いが伝わってくる声をまとめました。(原則としてアンケート回答のコメントは原文ママ)
V6
■森田剛
「私の気難しい父に顔が似てるから」(女・20歳・会社員)
編集部(以下:編)完全に理由がとばっちりですね。
■岡田准一
「まさかクリスマスイブに結婚報告送りつけてくる非常識とは……(笑)。結婚後も2人で気楽に出かけたり、某雑誌で“もう踊りたくない”と発言したり、グループに対してやる気があるの? と問いたくなるような言動の数々に、怒りを通り越して呆れます。これ以上他のメンバーに迷惑はかけないでいただきたいです」(女・20歳・学生)
「アイドルとしての自覚がなさすぎる。ラインライブで“どんなクリスマスを過ごすの?”“いいクリスマスを過ごしてね”と言っておきながら、結婚報告のカードを送ってくるサイコパス。トラウマになりました。あと楽しみにしていた2018年コンサートツアー。終了後、“100%のダンスを見せられなかったと思う”と雑誌で発言。他のメンバーはコンサートに向けて体調や体型を調整して100%を見せてくれてると思うのに、衣装パツパツ、MCではつまんないモノマネばかり披露。金返せ」(女・28歳・学生)
「17年間ファンをやって来ましたが、あんな自分達のことしか考えてない結婚報告をキッカケに、“そういえばあの頃のこの発言は……”“ああ言ってたのはこういう意味だったのかな……?”と目をつぶってきた事も全部思い出した。あの結婚報告で、10代から青春を捧げて応援してきたけど全く彼に伝わっていない、無駄な行為だったと感じた」(女・33歳・パート)
「20年間、岡田君のファンでしたが、去年の年末の結婚報告で幻滅し、一気に熱が冷めました。もっとアイドルとしての自覚とファンを大切にしてほしかった。ファンあっての今があることをわかってほしい」(女・40歳・専業主婦)
(編) 結婚そのものに怒っているのではない、報告の方法がもっと他にあっただろうといった意見が多く挙がっていた岡田さん。好きだったからこそ幻滅したときのダメージが大きい、そんな印象です。
「V6のファンになったきっかけの人でありながらも、どんどん好きになっていくうちに他のメンバーの方がいいじゃんと思ってしまったから。もともと好きだったのは『図書館戦争』で堂上篤役をやっていた岡田だった。『SP』から目立つようになっていた格闘技のおかげでいい筋肉のつき方してた時期。もっと早く生まれていれば、それ以前の美人期の岡田が一番好きだったかもしれない。とにかく、その映画がきっかけで番組協力や、人生初のコンサートまで足を運ぶようになった。岡田を初めて近くで見れたコンサート。嬉しくて、楽しかった。だけど衣装パッツパツの岡田がいた。好きになったはずな岡田は消えかけてたかもしれない。公演後、一緒に行った友人と口を揃えて言ったのは、担当変えようかな……という言葉だった。それから1週間も経たないうちに担当が変わった。どうして、と言われると言葉にするのは難しいけれどなんだか岡田はもういいかな、みたいな。前にも出したが近頃のゴリラ化が一番の原因だとは思う。イケメンだけど、そうじゃないんだよ。お前はアイドルなんだよ。その上で俳優やるならやってくれ。すごい思う。今の一番の願いは、岡田が綺麗な美人になること。あおいちゃんどうにかしてくれ…泣」
「あんなにファンの気持ちを考えられないゴリラだとは思いませんでした。18年間好きだった人を今ではこんなに嫌いになれるんだなと自分でも驚いてます」(女・23歳・会社員)
(編) これは破壊力がありすぎるワードだったので、選ばざるを得ませんでした。