3位 KinKi Kids『硝子の少年』229票
「20年経った今でも廃(すた)れない! むしろ大人になった彼らが歌う哀愁感がしっくりくる」(25歳・学生)
「Kinki Kidsが大好きです。当時を思い出します。Kinki Kidsらしい、いいデビュー曲だったと思います」(39歳・サービス業)
「まだ、Jr.の頃にSMAPのバックをしてNHKの歌番組、司会、CDデビュー前からドラマのW主演人間失格から私達には分からないくらいの大変な状態があったと思いますが、それぞれソロ活動も続けてヤングKinKiからアラフォーのKinKiのこれからの活躍が楽しみです」(40歳・専業主婦)
「永遠の名曲。色褪せない名曲。母がKinKi Kidsのデビュー旋風が本当に凄かったとよく言っていて、小さい頃からよく聞いていたから」(22歳・学生)
1993年デビュー、唯一無二のデュオであるKinKi Kidsが3位に。哀愁漂うメロディーのトリコになる人は多かったです。
「松本隆と山下達郎という最高なコラボをデビュー曲に与えてくださってありがとうございます! 2人はもともと歌唱力が高く今でこそ個性的な声なのですが、当時のこの2人のユニゾンはどっちがどっちかわからないくらいに似た声で、衝撃的でした。このころに初めて、小学校でジャニーズの誰が好き? という質問が流行って、それがいちばん盛り上がる話題でしたし、場合によってはケンカの原因にもなるような話でした。ああ、KinKi Kidsが私達を幼児から女の子にしてくれたんだなって、今となっては思います」(29歳・自営業)
「KinKiの未来までを見据えた名曲。イントロが流れたら、全ジャニーズ・全ジャニオタが心ときめく大定番曲だと思う」(55歳・専業主婦)
4位 Kis-My-Ft2『Everybody Go』118票
「ずっと願っていた念願のデビュー、そしてそのデビュー曲だからです。元気をもらえる曲です!」(32歳・事務)
ファンも待ち望んでいたキスマイのデビュー。彼らは結成から約6年の時を経て、2011年に華々しくデビューしました。
「LIVEのアンコールは必ずこの曲から始まります。イントロが聞こえてくると鳥肌が立ちます」(46歳・専業主婦)
「疾走感のあるイントロから始まり、前向きな歌詞がたくさん出てきて、PVのローラースケートもカッコイイ! 東日本大震災の起きた2011年にデビューしたキスマイのこの曲は、日本中の多くの人に元気を与えたと思います」(17歳・学生)
「彼らは長いジュニア時代を越えてデビューして、時代のチャンピオンというものすごい目標を掲げる前向きな曲なので、こちらも前向きになれる曲だと思います」(39歳・専業主婦)
「聴くたびにテンションがあがるし、ライブで、ファンとメンバー全員で『キスマイゴー!』と合いの手を入れるのが楽しい」(16歳・学生)
5位 ジャニーズWEST『ええじゃないか』110票
「同じフレーズを何回も繰り返すのですぐに覚えることができ、振り付けも簡単なので友達とカラオケに行った時とかもすぐに踊れて、みんなで盛り上がることが出来る!」(16歳・学生)
「アップテンポで盛り上がれるし、大阪ならではの関西弁の歌詞が好き」(12歳・学生)
「意味もなく気分が落ち込む年齢になってきました。そんなときはこれを聴くと気分が上がり、口角も上がります PVでのメンバーの楽しそうな様子も最高」(42歳・パート)
「5歳と2歳の娘たちも大好きで、イントロから踊っています。老若男女関わらず笑顔になれるhappyな曲だなって思います」(33歳・専業主婦)
「就職が決まった年で、とても悩みがあった中、元気なこの曲と、ジャニーズWESTに励まされたので、大好きな一曲になりました」(27歳・公務員)