芸能 2023/8/27 向井亜紀、がん闘病・代理母出産を乗り越え“女子大生”になっていた!双子のアメリカ留学を機に再び勉強「“人生の伏線回収”をしたい」日本女子大2年生に 女優健康がん妊娠不妊治療不妊医療出産プロレスタレント 印刷 【写真】向井さんが長年レギュラー出演していた『旅サラダ』の生放送最後の衣装 テレビ番組『朝だ!生です旅サラダ』の生放送最後の衣装はピンクで華やかに 2003年11月、アメリカの代理母が双子の男児を出産し、2004年1月に会見を行った。子どもたちは現在19歳 夜型なので家族が寝たあと、レポートに取り組むことも多い。時には頭皮をシャープペンの先で突きながら、必死に勉強している ダイヤモンドキッズカレッジは全国で開催。親子で参加してもらう 向井亜紀(むかい・あき)●1964年、埼玉県生まれ。ラジオ番組のDJとして人気を集め、1993年から約30年間『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)に出演。1994年、プロレスラーの高田延彦氏と結婚。2000年に妊娠中に子宮頸がんが判明し子宮を全摘出。アメリカでの代理母出産にて双子を授かる。 facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 タレントの記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました