“夜遊びルック”も話題に

 写真を目にしたネットユーザーたちからは、

《え、もうこれ服っていうか紐じゃん》

《セクシーすぎて見てるこっちが心配になる笑》

《実際に見かけたらいろんな意味でヤバい》

 など、驚きの声が。そんな水原の大胆さは、過去にも注目されてきた。

「昨年11月25日、ファッション雑誌『VOGUE』のYouTubeに登場した水原さんは、 “7days7looks”というテーマのもと、曜日とシチュエーションごとにコーデを披露。そこで見せた“夜遊びルック”“ファッションパーティールック”が、かなり露出の多い攻めた見た目で、どちらともドレスが透けているので下着が見えている状態だったことから、昨年SNSで話題となった“下着ユニバ”の恰好を彷彿させるとして話題になりました。視聴者からは“ハイセンスすぎて全く参考にならない”“いくらなんでも露出しすぎでは”というコメントも」(スポーツ紙記者)

 物議を醸す背景には、こんな事情が。

「水原さんは度々、ジェンダーにまつわる社会問題について批判する発言を行っています。映画監督による性加害が話題になった際には、自身の受けたハラスメントについても告白しました。一方、ネット番組で“痴漢は日本独特の文化”と発言したことで、痴漢被害は世界中に存在していることを指摘され炎上したことも。性的搾取への問題提起で何かと注目が集まりがちな彼女が、性的魅力をアピールするような服装をしていることに、まだまだ理解が追い付かない人も多いようです」(同・スポーツ紙記者)

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