25位(同率) 加藤シゲアキ(NEWS)11票 ※'21年ランク外
作家としても評価されている加藤シゲアキ(36)。'18年に未成年と飲酒したことが問題となったが、2023年は長編小説『なれのはて』が2回目の直木賞候補作に。前回のノミネートは事務所の圧力か忖度かなどの声もあったが、2回目は果たして……。ジャニーズの小説家にはどんな声が寄せられた?
「歌が下手、面白くないと思う」(20代女性・会社員)
「知識人っぽく振る舞っているのが、鼻につく」(40代男性・会社経営)
「声が苦手」(40代女性・パート)
「小説書きながらアイドルもやるのはすごいけれど、逆にアイドルに全力ではなかったんだと思った」(30代・自営業)
「小説書いてるのはすごいと思うけど、ジャニーズという団体の中では何をしてる方なのでしょうか?」(40代女性・会社員)
25位(同率) 横山裕(関ジャニ∞)11票 ※'21年ランク外
2023年は関ジャニ∞での活動のほか、NHK朝ドラ『舞いあがれ!』で主人公の兄という重要な役どころを演じた横山裕(42)。アイドルとしても俳優としても好調な様子が、天狗になってるといわれてしまう所以か……。
「天狗になっているから」(40代・会社員)
「チャラい」(20代・無職)
「騒がしいから」(70代以上・無職)
「うっとおしい」(60代・会社員)
「役者として目立つのはいいけど、関ジャニとしてもっと目立ってほしかった。好きになった入り口はそこなんだから!」(40代・自営業)
25位(同率) 田中樹(SixTONES)11票 ※'21年ランク外
ジャニーズらしからぬルックスで異色な存在の田中樹(28)。思ったことをそのまま口にするのか、時々考えなしと思われる言動が嫌われる原因かも。クールな魅力でモテるのだろうが、女性との交際が数多く報道されるため、ファンなら悲しいと感じるだろう。
「バラエティーなどで見るしゃべり方や態度が偉そうで好きじゃない」(30代・医師)
「某番組での言動を見てがっかりした」(パート/アルバイト)
「テレビでの発言が嫌い」(40代・パート)
「バラエティーで女性に対する態度を見てちょっと」(その他)
25位(同率) ラウール(Snow Man)11票 ※'21年6位
スタイル抜群でモデルとしても活躍するラウール(20)だが、正統派ジャニーズのルックスではないため、取っつきにくい印象もあるようだ。また、バラエティー番組などで、他のメンバーを下に見たとされる発言が物議をかもしたことも。
「どこが良いのか、理解出来ないキャラ」(60代・無職)
「態度が大きくて、周りを見下していそうだから」(20代・学生)
「モデルにしてはイマイチだし、ジャニーズだからなれたんでしょ?なんか本当のモデルさんに失礼。もう少しジャニーズのアイドルとして活動してほしかった」(20代・会社員)