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ゆっくりと咲いた2024年の桜。「春色の扉」を開いた稲垣吾郎(50)、草なぎ剛(49)、香取慎吾(47)ら『新しい地図』の3人を、ピンク色の世界へとお連れしました。3人&それぞれの最新の活動はもちろん、笑顔ほころぶ仲良しトークをたっぷりどうぞ!
今回の撮影、この春の“お引っ越し”、会員限定イベント……。それぞれの活動も多忙な3人に語ってもらいました!
ーー撮影セットの“どこでもドア”。もし、使えたらどこへ行きたい?
稲垣 僕はファンのみんながいるところですね。ファンミーティング会場に行きたい。
草なぎ 1950年代のアメリカに行きたい。ビンテージを買いあさって、億万長者になろうかな(笑)。
稲垣 どこでもドアは時空は超えられないんじゃ?
草なぎ だったら、新潟の古着屋さん。前に行ったことがあるんだけど、すごくいいお店なんだよね。
香取 新潟ならすぐ行けるじゃん。
草なぎ 車だと3、4時間かかっちゃうから。パッと行けたらうれしい。
香取 僕はハワイだなぁ。いつも泊まっているホテルの、いつものソファで昼寝をしたい。
アイドルといえばやっぱりピンク色
ーーピンクをテーマにした撮影、いかがでしたか?
草なぎ 可愛かったです。僕らが着ている衣装のようなサーモンピンクってビンテージの色なんだよね。
稲垣 確かにサーフカラーで。ピンクって1950年代のアメリカの色だよね。
香取 僕は気持ちを改めさせられました。“これが俺の仕事なんだ”って(笑)。
草なぎ アイドルですよね、やっぱり。いくつになってもピンクが似合うって。
香取 今のアイドルはピンク着ないと思いますよ(笑)。