この町中華には遠方から訪れる人も多く、平日のランチ帯でも行列ができるほどの人気店。高橋は長らくお忍びで足を運んでいた。

16歳から通う高橋の大好物とは

高橋一生が中華店『C』に贈ったサイン色紙。高校時代から通い続けた思い出のお店
高橋一生が中華店『C』に贈ったサイン色紙。高校時代から通い続けた思い出のお店
【写真】尖りまくってた下積み時代、窪塚洋介の弟らと並んだ20年前の高橋一生

私が聞いたのは高校生の時から長年通っていて、最後に来たのは1年くらい前。奥さんと来たことはまだないそうですが、よくマネージャーさんと来て、餃子などのお土産まで買っていくそうですよ」(常連客、以下同)

 店には高橋のサイン色紙が飾られており《十六歳の時からずっとありがとうございます》とコメントが添えられている。

「週に2~3回来る時期もありました。このお店はほどよい塩味の玉子チャーハンと甘酢あんがかかった揚げ餃子が有名で、テレビでも頻繁に紹介されています。高橋さんもこの2品が大好物で、頼んでいるところを見かけたことがあります」

 25年も通う思い出の町中華に、新妻と訪れる日も近い!?