多忙を極める売れっ子女優
ネットの声にある通り、ここ数年の有村は“働きすぎ”なのは事実と芸能プロ関係者が語る。
「有村さんは2021年の主演映画『花束みたいな恋をした』で第45回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。22年には3本の映画に出演。23年には『どうする家康』でNHK大河ドラマ初出演などコンスタントに仕事をこなしています。ほかにもドラマやCM出演も多数。22年より『日本レコード大賞』(TBS系)の総合司会のほか、CMやバラエティ番組にも数多く出演しています」
まさに休む暇のない状態がここ数年続いており、目下「月9」のヒロイン役をこなす有村に、激務や体調不良を心配する声が相次いでしまうのも仕方がないだろう。