「なんでいらないことするんだろう?」

「歌手で俳優の小柳ルミ子さんです。4月26日、自身のインスタに読売ジャイアンツの原辰徳前監督と、タレントの加藤茶さん、そして小柳さんの3ショットを投稿していたのですが、3人とも目が大きく、お肌もツルツルに加工されていました。この写真には、『明らかに顔がおかしくなってる。なんでこれを載せちゃったの?』『もはやギャグみたいな写真。原さんとカトちゃんはどう思ってるのか……』など、驚きの声がネット上に寄せられていました」(スポーツ紙記者)

 こうして写真の加工が話題に上がるたび、ネット上では、

「ありのままを載せたほうが好感持てるのになあ。なんでいらないことするんだろう?」
「不自然な顔になるぐらいなら、何もしないほうがマシ」
「綺麗に見せたい気持ちはわかるけど、そもそも芸能人はみんな綺麗だからね(笑)」


 といった声が多く見受けられる。

「加工がヘタすぎる」との声が上がった釈由美子の投稿(本人のインスタグラムより)
「加工がヘタすぎる」との声が上がった釈由美子の投稿(本人のインスタグラムより)
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「加工をして美しく見られるならまだいいですが、深田さんのように心配されるようでは、完全に“逆効果”でしょう。本当に加工しているかどうかは本人のみぞ知るところですが、次回の投稿では、深田さんらしいありのままの姿が見られるといいですね」(前出・スポーツ紙記者)

 芸能人の“素”が垣間見えるのも、SNSのいいところ。むしろ無加工の写真を載せたほうが、世間は喜ぶかもしれない。