ラブレターを想起する声も
このほか《この方が手紙を書く=あのラブレターが想起されてしまうのですが…》といった声もあり、2023年6月に『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた人気シェフの鳥羽周作氏とのW不倫報道を受けて、流出した“濃厚“な手書きラブレターを絡めたツッコミも聞かれた。
広末と文筆活動はイメージが結びつかないが、かつてはファッション誌『STORY』(光文社)でエッセイ連載『毎日が3兄弟ママで、女優。』を持っていたがW不倫報道を受け休止中だ。このほかにも過去の経歴も気になるとスポーツ紙記者は語る。
「広末さんは1998年に早稲田大学に自己推薦入試で合格しますが、進学先は教育学部の国語国文学科でした。もともと文章表現に興味はあったのでしょう。広末さんが執筆活動を再開するとなれば、やはりW不倫騒動などを含めた自伝的な小説やエッセイが期待されますね」
広末の赤裸々な“心の内“は気になるところだ。