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9月3日、SixTONESの京本大我がソロプロジェクト「ART-PUT」の始動を発表した。京本のファンからは歓喜や期待の声が上がっている一方、グループのファンからは「絶対に今やることじゃない」「SixTONESから離れていく人が増えそう」などと、ネガティブな声が続出している。
歌唱力の高さでソロ活動が期待される京本
京本は自身のX(旧Twitter)にて、「京本大我によるクリエイティブ・プロジェクト『ART-PUT』始動」と発表。同日にはプロジェクトのオフィシャルサイトや、YouTubeチャンネルがオープンした。告知から1日で、チャンネル登録者数は11万人を超えている。
「展開も非常に早く、プロジェクト始動を発表した3日には、YouTubeチャンネルに京本さんのオリジナルソロ曲『Prelude』をアップ。すでに60万回近く再生されており、注目度の高さを物語っています。京本さんはもともと、歌唱力の高さが評価されており、デビュー前にミュージカルの主演を務めたことも。
そのため、京本さんのファンからは『アーティストとして本格的に活動してほしい。期待してます!』『グループでは出せない個人の魅力を存分に出してほしい』『大我くんがやりたいこと全部やれる場になったらいいな。どんな活動も応援してます!』などと、喜びの声が多数集まっています」(アイドル誌ライター)
一方、SixTONESファンの心境は複雑な様子。というのも、メンバーのジェシー、森本慎太郎に熱愛報道が出たばかりのタイミングだったのだ。