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ー 47歳とは思えない“若々しい”観月ありさ
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ー 実業家の男性と結婚で“セレブ”生活

 

 女優の観月ありさの“激変”ぶりが話題だ。

 観月は10月19日放送の『相葉◎×部』(フジテレビ系)で顔を隠して街頭インタビューに答える企画に出演した。嵐の相葉雅紀は最初は相手がわからなかったものの、最後に「観月さんの気がする」と声で気づき正解した。

47歳とは思えない“若々しい”観月ありさ

2004年のYUMIKATSURA パリコレ記者会見での200万円のドレスを着た観月ありさ
2004年のYUMIKATSURA パリコレ記者会見での200万円のドレスを着た観月ありさ

 その後、顔出しもなされたが、47歳とは思えない“若々しい”姿を見せている。観月は現在同局で放送中のドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』に出演中。「火9ドラマ」枠には『ナースのお仕事』シリーズ以来、22年ぶりの出演となる。

 ドラマのInstagramアカウントでは「街頭インタビューで一般人のフリをしていたのは…#観月ありささんでした皆さん分かりましたか!?」のメッセージとともに、近影もアップされている。

 この姿にネット上では驚きの声が相次いでいる。

《加工アプリ使いすぎじゃ!》

《小泉今日子に見えたよ》

《中山美穂っぽくなってる相変わらずスタイルは異次元だなー》

《化粧のせいもあるのか、別人に見える。よく見ると本人なんだなってわかるけど》

 観月に向けられる評価である“異次元のスタイル”について芸能プロ関係者が語る。

「観月さんは身長170センチとかなりの高身長の持ち主であり、モデルの理想的な体型である八頭身を超える抜群のスタイルで知られます。90年代はモデル・女優業はもちろん、歌手活動も行っており、一時期は小室哲哉さんがプロデュースを手がけていたことも。スタイルばかりでなく活躍ぶりも“異次元”でした」