「頑張り続けるのが自然なこと」
歌手としては成長しきれなかった感のあるソニンだが、2003年に『第36回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』で新人俳優賞を受賞し、2004年から舞台活動に本格的に取り組んでいる。その後はオーディションを経て、『スウィーニー・トッド』や『ミス・サイゴン』など数々のミュージカルや舞台で活躍してきた。
「舞台で活躍の場があるにも関わらず、ソニンさんは2012年に演劇を学ぶため、仕事がなくなる可能性があったにもかかわらずニューヨークへ1年半の留学を決行しました。それも、自ら『文化庁新進芸術家海外研修制度』に応募して行ったそう。かなりの覚悟がないとできないことですが、その甲斐あってか2015年に『菊田一夫演劇賞』、2018年には『読売演劇大賞優秀女優賞』を受賞するなど、結果を出しているのは大したものですね」(前出・芸能ライター)
以前『日刊SPA!』のインタビューで《もう限界だと思って音を上げるまでは、とにかく全力で頑張り続けるのが私の中では自然なこと》と語っていたソニン。堅実な努力を続けることで、ここまで這い上がってきたのだ。
2023年と2024年には、日本テレビ系のドラマ『占拠シリーズ』での刑事役が話題になった。朝ドラでは、どのような姿を見せてくれるのだろうか。