“あざとい系”ショットも
おしゃれなインスタグラムに馴染んでいる大沢だが、実は彼がアカウントを開設したのは昨年の9月と、まだ日は浅い。初回の投稿は胸元が大きく開いたスーツ姿で、“カッコつけ具合”は最初から凄まじかった。
9月20日には、白いシャツのボタンを1つだけ留め、ほかは全開にした胸筋がチラ見えするセクシーショットを公開。自分の肉体には相当自信があるようで、9月29日にはプールで泳ぐ姿を披露している。
また、10月4日には黒のタンクトップでトレーニングをする姿、11月11日には鍛え上げられた背筋を大写しにしたショットなどが公開されており、とにかく筋肉をアピールしたいことがひしひしと伝わってくる。
「大沢さんは、映画『キングダム』シリーズに出演した際、大将軍の役に相応しい肉体を作り上げたことで“ストイックすぎる”と話題になりました。筋肉は大沢さんの努力の結晶であり、誇りなのでしょう」(同・芸能ライター)
大沢がアピールするのは筋肉だけではない。最近の海外写真シリーズには“あざとい系”のショットも加わってきたのだ。
昨年の11月29日には、ソファーに座ってカメラを振り返るショットを投稿。11月22日には、大きめのカーディガンを着て「萌え袖」をしている姿も披露し、コメント欄は《萌え袖最高!》と大盛りあがりだった。
基本的には自撮り写真がなく、おそらくスタッフが撮影していると思われる大沢のインスタグラム。一部から「あざとい」「痛い」という声も上がっているが、それはしっかりとブランディングしている証拠なのかもしれない。とはいえ、ファンからするともっと自然体な姿も見たいかも……?