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好感度の高い人気アイドルから一転、今はSNSで“アパ丸”なる呼び名でイジられる人物─KAT―TUNの中丸雄一だ。
8月上旬、『週刊文春』に女子大生とのアパホテル密会が報じられ、中丸は謹慎することを発表した。
「中丸さんは、1月に元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんと結婚したばかりでした。女子大生とは1年ほど前に路上ナンパで知り合い、中丸さんは20回以上も誘っていたとか。女子大生は、記者の直撃取材に肉体関係はないと答えてはいましたが、誠実そうなイメージのあった中丸さんだけに落差がすごかった」(ワイドショースタッフ、以下同)
人気アイドルが女子大生を路上ナンパしただけでなく、密会場所として選んだのがシティーホテルに比べると安価なビジネスホテルだったことも、さらに話題を集める結果に……。SNSでは、
《アパ丸そんなにナンパ好きなら離婚してそっちに全振りしたらよくない?笑》
《アパ丸ケチすぎて気持ち悪い》
《アパホテルで安く済ますあたりがアパ丸》
との声が見受けられた。
女子大生には7000円の“お手当”
「結婚直後に女子大生とアパホテル密会とは、バレたら大変なことになるのはわかっていたはずなのに……。まさかKAT―TUNのデビュー曲『リアルフェイス』の歌詞にあるような“ギリギリ”な日々を体験してみたかったのでしょうか(笑)」
女子大生との別れ際、中丸はタクシー代として7000円を渡したとされているが、これも《所持金ギリギリ》などと揶揄する報道も。複数のレギュラー番組を持っていた人気アイドルだが、金銭的に困窮していたのか……。そこで中丸の知人に話を聞くと、驚きの証言が飛び出した。