10月1日に発売のシングル『男 never give up』から、新体制として活動しているSexy Zone。そんな中、有料サイト『ジャニーズWeb』内でメンバーが日記を書いているコーナー『薔薇色の日々』でナント、中島と菊池がお互いの不満を綴っていると話題に!
「スペシャルサポーターとして8月に出演した『女子バレーボールワールドグランプリ2014』で3人が副音声で実況しました。その際に風磨クンが悪ノリしちゃっていたんですよ。その後に書いた健人クンの日記が、風磨クン批判とも受け取れる内容でした」(ジャニーズファン)
そこで中島が書いた日記を見てみるとこんな記述が。
《バレーみて思ったんだけど、チームプレーって大事だね!(中略)まぁバランスとるのは大変だよね。自由に来たボールをアレンジするのはいい。でもそれを仲間に迷惑かけるようでは大変じゃない?笑 まっそういう人にはきっとトスは放たれないけど。笑》
この中島の日記にイラッとしたのだろうか。その後に更新された菊池の日記には、こう綴られている。
《改めて最近友達の大切さを思い知った。俺の友達はハッキリと面と向かって意見を言い合える。たまにケンカもするけど笑 でも、直接面と向かって言えずに間接的に伝える奴もいるわけで。話にならん。そんなこといちいち気にするのも時間の無駄か。笑》
この反論ともとれる内容にファンからは、心配の声があがっている。またアイドル誌編集者は以下のように語っている。
「実は、デビュー当時から健人クンは風磨クンをライバル視しているんです。仕事で会ったスタッフにはグループでは誰のファンなのか聞き回り、風磨と答えたスタッフがいると自分のファンになるよう猛アピール(笑い)。それが“ラブホリ先輩”キャラにつながったとも言えます」(アイドル誌編集者)