トレンド 2017/9/28 ホールスタッフは全員、認知症――海外からも注目の「注文をまちがえる料理店」 認知症レストラン 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/4枚目] レストランのトレードマークは、てへっと笑って、ぺろっと舌を出す“てへぺろ”マインドを表している。撮影/渡邉智裕 [写真 2/4枚目] 発起人の小国士朗氏。小国さんはじめスタッフは全員、ボランティアで運営している。撮影/渡邉智裕 [写真 3/4枚目] 三川泰子さん(左)と夫の一夫さん。ピアノの先生だった泰子さんは、楽譜が読めなくなって、鍵盤の位置がわからなくなり認知症に。料理店では、ピアノ演奏を一夫さんのバイオリン伴奏で披露した。撮影/渡邉智裕 [写真 4/4枚目] 若いころは美容師として働いていたという山田さん(仮名)は、「お客さんと話すのは楽しい。喜んでくれると頑張れる。まだまだ働けるわよ(笑)」撮影/渡邉智裕 この写真の記事へ戻る