トレンド 2017/10/26 懐かしの給食“ソフト麺”が存続の危機、“ミルメーク”は47都道府県で愛され中 給食 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/5枚目] 左から低学年用、中学年用、高学年用、中学生以上用。ソフト麺1袋の重さは、子どもの成長によって異なる [写真 2/5枚目] 『笠間ソフトメン橋本屋』の工場に潜入(1) 小麦粉はすべて茨城県産。「大手製粉メーカーで丁寧にひいてもらってます」 [写真 3/5枚目] 『笠間ソフトメン橋本屋』の工場に潜入(2) 一気にゆで上げた麺は、即冷水で締め、個装される。「品質は機械と従業員のダブルチェックです」 [写真 4/5枚目] 『笠間ソフトメン橋本屋』の工場に潜入(3) 40分かけて蒸気殺菌(90度)。ホカホカのソフト麺をのせた配送トラックは朝8時には出発 [写真 5/5枚目] 【左】学校給食用の『ミルメークコーヒー(液体)』。さらにココア、いちごもある。【中】学校給食用の『ミルメークコーヒー(顆粒)』。「今も、もちろん現役です」。【右】牛のキャラがほのぼのかわいい家庭用。中には給食用と同じ個包装が入っている この写真の記事へ戻る