ジャニーズ 2018/11/21 稲垣吾郎、“ハマり役”天才ベートーヴェンとの共通点は「ヒステリックなところかな」 稲垣吾郎新しい地図 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/8枚目] 『No.9 ―不滅の旋律―』の東京公演はTBS赤坂ACTシアターにて12月2日(日)まで。そのほか、大阪、横浜、久留米公演も [写真 2/8枚目] 再演にあたりウィーンを訪れたという稲垣は「“天才ベートーヴェン”というより、“人間ベートーヴェン”を感じられたので、役を演じるにあたってヒントになりました」 [写真 3/8枚目] 怒鳴ったり、踊ったり……。感情の起伏が激しいベートーヴェンを見事に表現 [写真 4/8枚目] ベートーヴェンを支える架空の人物・マリア役には剛力彩芽。舞台では2人は初共演 [写真 5/8枚目] 恋人の伯爵令嬢・ヨゼフィーネ(奥貫薫)とは、熱いキスシーンも [写真 6/8枚目] 知覚障害など多くの困難を乗り越え、最後の交響曲『第九番』に至るまでの葛藤と情熱を描き出す [写真 7/8枚目] 指揮する姿は本物の音楽家さながら。20名のコーラスによる生の合唱も加わり、『歓喜の歌』が披露されるシーンは鳥肌モノ! [写真 8/8枚目] 今は朝、昼、晩とベートーヴェン漬けの日々! 「朝は優しいソナタ、夜は激しい交響曲を聴いてます」と明かした この写真の記事へ戻る