[写真 1/13枚目] 自己尊重トレーナー・ノンフィクションライター北村年子さん 撮影／近藤陽介
[写真 2/13枚目] 亡くなった渡邉さんの名前が書かれた石のまわりは花々で埋まっていた。慰霊に訪れる人があとを絶たないという
[写真 3/13枚目] 岐阜市で起きたホームレス襲撃事件について語る生き証人・Aさん。被害は被害は長らく繰り返されてきた
[写真 4/13枚目] 小学6年生の北村さん（いちばん左）。周囲の大人たちからは常に「しっかり者の年子ちゃん」を期待されていた
[写真 5/13枚目] 赤ん坊の北村さんを抱っこする父。心やさしく、男前と評判だった
[写真 6/13枚目] 北村さんがデビュー作『少女宣言』を出版したころ。駆け出しのライターだった北村さんのもとには10代の少女たちが連日押しかけ、悩みを打ち明けていた
[写真 7/13枚目] 28歳のとき、取材で足を踏み入れた日本最大の日雇い労働者の町、釜ヶ崎で半年間を過ごした北村さん。警察の暴言に抗議ビラを撒き、それをきっかけに機動隊が出動する騒ぎに発展したことも
[写真 8/13枚目] 北村さんの授業が人生を変えたと語る堀さん。炊き出しや夜回りに積極的に参加するように 撮影／近藤陽介
[写真 9/13枚目] ホームレス問題から子育て支援まで、活動は自己尊重の重要性へ至る道筋で「全部つながっている」という 撮影／近藤陽介
[写真 10/13枚目] 自己尊重トレーニングでは、ありのままの自分に価値があると伝えている。セミナーや講演も精力的に行う
[写真 11/13枚目] 28歳のとき、取材で足を踏み入れた日本最大の日雇い労働者の町、釜ヶ崎で半年間を過ごした北村さん。警察の暴言に抗議ビラを撒き、それをきっかけに機動隊が出動する騒ぎに発展したことも
[写真 12/13枚目] 北村さんがデビュー作『少女宣言』を出版したころ。駆け出しのライターだった北村さんのもとには10代の少女たちが連日押しかけ、悩みを打ち明けていた
[写真 13/13枚目] パーソナリティーを務めるラジオの話題は居場所、夫婦別姓、悩み相談と幅広い。岐阜のホームレス襲撃も取り上げた
