トレンド 2020/10/30 映画『鬼滅の刃』の熱狂に見たアニメの新しい稼ぎ方、アニメ化の発起人が語り尽くす舞台裏 流行テレビ番組鬼滅の刃映画ヒット 印刷 [写真 1/5枚目] コロナ禍の中で好調なスタートを切った『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』((c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable/東洋経済オンライン) [写真 2/5枚目] 当記事は「東洋経済オンライン」(運営:東洋経済新報社)の提供記事です [写真 3/5枚目] ああ高橋祐馬(たかはし・ゆうま)/アニプレックス企画制作第一グループ(プロデューサー)。2004年アニプレックス入社。宣伝部に所属し11年間、宣伝プロデューサーとして『化物語』『Fate/Zero』『アイドルマスター』などを担当。2017年から制作部に異動し、プロデューサーとして『鬼滅の刃』『はたらく細胞』『君の膵臓をたべたい』などを手がける(撮影:尾形 文繁/東洋経済オンライン) [写真 4/5枚目] 炭治郎の妹、竈門禰豆子(かまど・ねづこ)『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』((c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable/東洋経済オンライン) [写真 5/5枚目] 10月16日公開の劇場版。アニメのファンは、小さい子どもから中高年まで幅広い((c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable/東洋経済オンライン) この写真の記事へ戻る