芸能 2023/11/12 作家・新宿2丁目ゲイバーママの顔をもつ伏見憲明、「お金に執着も名誉欲もない」ゲイカルチャーの先駆者が語るブレない“生き方” 人間ドキュメント文化人人物ゲイ 印刷 [写真 1/13枚目] 作家・ゲイバーママ伏見憲明さん(60)撮影/渡邊智裕 [写真 2/13枚目] 5歳のころから「おねえ」に目覚めていたという、伏見さん [写真 3/13枚目] 慶應義塾大学法学部政治学科を卒業した伏見さん [写真 4/13枚目] ゲイの論客のひとりとして主張を始めたのもこのころからだった [写真 5/13枚目] マツコ・デラックスが表紙を飾った『魅惑のブス』号は故・ナンシー関との対談も掲載されていて今ではプレミアがついている [写真 6/13枚目] 人の面白い部分を見つけるのが得意な伏見さん。伏見ママに笑ってほしくて店に来る客は多い(撮影/渡邊智裕) [写真 7/13枚目] 伏見さんのバーから生まれたユニット八方不美人(左から)ちあきホイみ、エスムラルダ、ドリアン・ロロブリジーダ [写真 8/13枚目] こうき氏が刊行した絵本『ぼくは、かいぶつになりたくないのに』※書影クリックでアマゾンの販売ページへ移動します [写真 9/13枚目] 伏見さんが経営する『A Day In The Life』で活動する二丁目文芸部では新宿二丁目をテーマに同人誌を制作している [写真 10/13枚目] [写真 11/13枚目] 当時流行っていたバレーボールの少女漫画に夢中だったという [写真 12/13枚目] 『新宿二丁目』(新潮社)を'19年に発売したときに行われたトークショー。(左)エスムラルダ氏、(右)伏見さん(C)新潮社写真部 [写真 13/13枚目] この写真の記事へ戻る