[写真 1/30枚目] 11月に不審な電話を受けたTKO・木下隆行
[写真 2/30枚目] LINEアカウントから誘導される詐欺事例にも注意
[写真 3/30枚目] “名刺交換詐欺”に関する投稿のリプライ欄には、同じ手口に遭った人の声が寄せられている（ツイッターより）
[写真 4/30枚目] “名刺交換詐欺”に関する投稿のリプライ欄には、同じ手口に遭った人の声が寄せられている（ツイッターより）
[写真 5/30枚目] “名刺交換詐欺”に関する投稿のリプライ欄には、その手口についてさらに情報が寄せられている（ツイッターより）
[写真 6/30枚目] 8万件もの《いいね！》を集めた“名刺交換詐欺”の被害を綴ったツイート（ツイッターより）
[写真 7/30枚目] ケータイのショートメール（メッセージ）に届いた詐欺メールの数々。リンクを踏んだらアウト
[写真 8/30枚目] こちらは実際に届いた楽天カードを騙ったメール。架空のログイン情報で脅している
[写真 9/30枚目] マスターカードを装った詐欺サイト。ロゴマークも似せた作りだ
[写真 10/30枚目] 詐欺 佐川急便の公式サイトと偽サイトを比べたもの。トップページの写真はあえて同じものが使われている。だが偽サイトには不正アプリを防ぐための設定を解除する方法が……（三上さん提供）
[写真 11/30枚目] 詐欺 メール
[写真 12/30枚目] 東京都で起きた特殊詐欺の件数
[写真 13/30枚目] オレオレ詐欺の主な手口
[写真 14/30枚目] 警察庁の発表をもとに『週刊女性』作成。未遂の振り込め詐欺も含まれる
[写真 15/30枚目] 【左】'17年1〜4月の特殊詐欺の全国被害状況を'16年と比較【右】手口別の内訳（'17年1〜4月）※警察庁の発表をもとに本誌作成。’17年の数値は暫定値で（ ）内は前年同期比を表す。被害額は減っているものの件数はどの月も昨年を上回っており、額の比較的小さい犯行が多数回行われる傾向。手口別では主要な4つの詐欺で昨年同期比が120%以上に
[写真 16/30枚目] 警視庁の発表をもとに本誌作成。’16年の東京都における「架空請求詐欺」の年代別・男女別の認知件数を表す。若者からお年寄りまで男女問わず全世代で被害に遭っていることがわかる
[写真 17/30枚目] 「特殊詐欺に自分は遭う？」という質問に…。※内閣府の発表をもとに本誌作成。被害に遭わないと考えている側の人は8割を超える。高齢者は特に自信を持っているが、その過信が命取りなのだ
[写真 18/30枚目] 検索サイトで「ワンクリック」と入力すると上部に表示されるリンク先の中には、実質的に不可能なはずの詐欺解決を謳う怪しいサイトも（写真：三上さん提供）
[写真 19/30枚目] 検索サイトで「ワンクリック」と入力すると上部に表示されるリンク先の中には、実質的に不可能なはずの詐欺解決を謳う怪しいサイトも（写真：三上さん提供）
[写真 20/30枚目] 大手動画サイトDMMをかたった架空請求メールの一部。記載の番号への折り返しはダメ・ゼッタイ
[写真 21/30枚目] 急増中の劇場型勧誘詐欺、脅して恐怖心をあおるケースも
[写真 22/30枚目] 知らない番号の着信は、まず警戒! ※写真はイメージです
[写真 23/30枚目] 多田文明氏
[写真 24/30枚目] 広島県警が公開した『SNS型詐欺防止の歌』（広島県警公式Xより）
[写真 25/30枚目] 広島県警が公開した『SNS型詐欺防止の歌』（広島県警公式Xより）
[写真 26/30枚目] 広島県警が公開した『SNS型詐欺防止の歌』（広島県警公式Xより）
[写真 27/30枚目] 契約当事者の8割超が60歳以上と、高齢者が狙われやすいトラブル。望まない高額の屋根工事を契約させようとする
[写真 28/30枚目] お金を振り込まないと会わない、という詐欺犯。微妙に日本語も変である
[写真 29/30枚目] 生命保険を解約するように説得してくる詐欺犯
[写真 30/30枚目] ジェスと名乗る詐欺犯とのトーク履歴を見せてくれる陽子さん（仮名）。写真に写っているイケメンは勝手に写真を使用されている可能性が高い
