■「唇オバケ」と呼ばれた平子理沙、現在の顔を再び高須院長がジャッジ!
平子理沙の顔面に再び変化が起きた。先述の記事を掲載してから3年後の2018年、ネットで「平子理沙の顔が戻った」とのウワサが……。顔の膨らみは落ち着き、40代らしいナチュラルな美貌になった様子。
そこで高須院長に緊急ジャッジをお願いすると、「今の平子さんはいいよ! かなりいい!」と絶賛。これはヒアルロン酸溶解注射を打ったか、時間の経過でヒアルロン酸が自然吸収されたかのどちらかだろう、とのこと。
ヒアルロン酸を打つ場合はどのくらいのペースで行うのがいいのか、改めて高須院長が詳しく解説。また、美を追い求めすぎるきらいが見える平子へ、高須院長流の美容アドバイスも。鏡を見ては若いころの顔と比べてしまう方は、ぜひ高須流メンテナンス法をお読みください!
■神田うの「若返りはエチケット」に高須院長「欲を出すと“いかにも顔”になるよ!」
美容整形したことを公表する芸能人はそうそういない。しかし2018年、友人のインスタグラムに投稿された神田うのの“謎の若返りっぷり”がスゴすぎると、コメント欄が神田の見た目に関する意見で埋まる事態となった。
しかしそんなことに動じる神田ではない。なんと友人のインスタのコメント欄を使い「ヒアルロン酸とベビーコラーゲン注射をしただけで、整形ではなく若返りというエチケットである」「老け込んだ汚いお顔は失礼」「40歳を過ぎた周りの友人はみんなエチケットとして行っている」といった内容の長文で反論。さらに炎上する事態になった。
そこで高須院長が美容整形外科医としての目線で、神田のメンテナンスは成功しているのか失敗なのかを診断。また、実際にセレブリティーや美容感度の高い人にとって「若返りとしての整形」はエチケットなのか? という疑問をぶつけた。美容整形業界の本音はここからチェック!