皇室 2023/2/23 佳子さまが女性書家の展示会にご参加で「広がる空間がすごくきれい」、3歳から書き初めを始められた愛子さまの「書」が当時から“達筆”な理由を振り返る 天皇皇后両陛下佳子さま小室眞子黒田清子愛子さま 印刷 [写真 1/13枚目] 佳子さま [写真 2/13枚目] 美智子さまは、'19年の同展で万葉集“みよしのの滝のしらなみ知らねども語りしつげば古おもほゆ”の一首を書にした作品をご鑑賞 [写真 3/13枚目] 愛子さまがしたためれられた書道作品 [写真 4/13枚目] 愛子さまがしたためれられた書道作品 [写真 5/13枚目] '05年、書き初めを行われる愛子さま(宮内庁提供) [写真 6/13枚目] 雅子さまに教わりながら書き初めを行われる愛子さま(宮内庁提供) [写真 7/13枚目] 愛子さまがしたためれられた書道作品 [写真 8/13枚目] 愛子さまがしたためれられた書道作品 [写真 9/13枚目] 子どものころに書道を習った経験のある佳子さまは桜をテーマにした書を熱心にご覧になっていた [写真 10/13枚目] '12年に第64回毎日書道展特別展示「熊谷恒子の世界」をご高覧。熊谷さんに書の指導を受けられた [写真 11/13枚目] 黒田清子さんは結婚を控えた'05年に『第36回現代女流書100人展』を訪れ、作品を鑑賞した [写真 12/13枚目] '18年に展覧会を訪れた小室眞子さんは、結婚延期の発表直後だったこともあり注目を集めた [写真 13/13枚目] 8年前にご鑑賞した際には“古代文字へのロマン「鼎」と「鼎」”がタイトルの書に関心を寄せられていた この写真の記事へ戻る