KIYOSHIあの日、あのとき──
'08年10月
「これは、どこの洋館で撮ったんでしたっけ?」東京都北区の旧古河庭園です。趣のあるシチュエーションが、当時の新曲『哀愁の湖』のイメージにぴったり!
'06年6月
“花ときよし”シリーズ第1弾! 大輪の百合を抱え、ヒット中の『一剣』をイメージした和装で。ロケ地は都内を代表する日本庭園でもある「六義園」です
'08年5月
フォトエッセイ『KIYOSeason』の発売直前。レギュラー番組が『旅の香り』『きよしとこの夜』と毎週2本あり多忙をきわめた時期ですが、ポーズも決まっています
'10年8月撮影
「いちばんやせていた時期かもしれません。毎朝、ジョギングで走っていて、腕立て伏せも日課でした」。新曲『虹色のバイヨン』に合わせてワイルドなイメージで登場
'10年4月撮影
「この写真はよく撮れていますね!」所属レコード会社、日本コロムビアの大きな窓辺で撮影。「でも眉毛、太くないですか!?」と本人
'11年9月
「黒髪ですね。黒髪だとステージに上がったときに少し地味に見えるんですが、ずっと茶髪だと飽きてしまって(笑)」。衣装はモノトーンが多かった時期です
'15年6月
「この撮影は楽しかったです! 下も真っ赤なハーフパンツ。すごく暑い日で、スタジオの庭にホースで水をまくところも撮影してもらいました」
大好評“寝そべりきよし”シリーズ。桜が満開の時季で、この後、多摩川べりでお花見ロケも。「植物が大好きなので、外に出たらテンションが上がりました!」(2015年4月撮影)
'19年7月撮影
「上っていいですか? 上って撮りましょうよ」と本人発案で実現したショット。カメラマンの脚立は7段もあり、目線の高さは3メートルを超えています。「本当は高所恐怖症なんですが、つい期待に応えたくなっちゃうんです(笑)」
B5判、上製ハードカバー
オールカラー160ページ
定価:本体5000円+税