2人とも共演者を口説いていた?

 女優の唐田えりか(22)との3年にわたる不倫が発覚し、妻で女優の(33)と別居、離婚協議を進めているという俳優の東出昌大(32)。

 妻の杏とは2013年のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演したことがきっかけで結婚に至った。それだけでなく、不倫相手の唐田との交際のきっかけは、2018年9月公開の映画『寝ても覚めても』で共演している。

 また、ゲス不倫を最初に報じた『週刊文春』(文藝春秋)によると、東出は2014年公開の映画『アオハライド』で共演した本田翼(27)を口説いたり、2015年のドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)で共演した真木よう子(37)とも親密な関係にあったという。

「『FRIDAY』の報道通りであれば、共演者を積極的に口説くという点で、竹内と東出には重なる部分がありますよね。他にも2人には数々の共通点があるんです。1つ目は身長です。竹内は185センチ、東出は189センチと、2人とも抜群の長身とスタイルを誇っている。また、東出は『ごちそうさん』、そして竹内は2017年の『ひよっこ』と、2人ともNHKの朝ドラに出演している。

 それだけではなく、竹内は大学を中退しているんですが、東出も2015年4月の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、“法学部に1年間だけ通っていた”と明かしているんです。さらに東出が竹内について言及したこともあったんですよ」(前出の芸能記者)