削除されたアカウント
今もコロナの収束を見込めないままだが、今後、自由に国を行き来できるようになったとして中国進出の可能性はあるのだろうか。
「『キングダム』は中国でも広く知られており、今回のスクープはそちらでもかなり拡散されることとなりました。それもあってか、フォロワーが75万人いたこじるりの『Weibo』も熱愛報道があった直前の7月25日に浴衣姿を投稿して以降、更新が止まっています。それどころか、彼女のアカウントにアクセスしようとすると《User dose not exists》と、アカウント削除したかのような表示までされるんです。
もはや、中国進出は諦めたということでしょうか。事務所も今回の熱愛についてはこれまで報じられた男性と違い、半ば認めているようなかたちですし、小島さんの結婚についても寛容だと聞いています。このままゴールインする可能性もありそうです」(前出・芸能プロ関係者)
小島は2018年に雑誌のインタビューに登場した際、芸能活動についてこのように話している。
《自分の年齢が上がって、飽きられたり、仕事が少なくなるというのは「そりゃそうだろうな」と思います。そうなったときに必要以上に悲しまないように、今のうちからそう思うことで保険をかけている意味もあるし》
そして《(芸能界から)スッパリいなくなっちゃうかもしれないですね》と続けるのだった。
これまで「無類のイケメン好き」を公言してきた彼女が選んだのは15歳年上の“憧れだった人”。『キングダム』さながらの衝撃展開が起こるかも──。