広田レオナ「秘密にしておきたい」
そこは1泊2食付きで約1万円から宿泊できる、小さな温泉宿。
栃木県内で最も古く、約1300年前に発見された『鹿の湯』の源泉を引き、お湯は独特な匂いのする白濁した色の硫黄泉。適応症には皮膚病や糖尿病、動脈硬化などがあるとされる。
がんを患った広田にはもってこいの温泉といえるだろう。事実確認のため、広田本人に話を聞いた。
「那須塩原にはロケハンや撮影で長期にわたって滞在していたんです。そのときに見つけて、仕事のたびに何度も利用させていただいています。
ご飯も美味しいし、お湯もいい。なのにリーズナブルなんです。この条件が揃う宿は他にはない。
旅館の方もとっても良くしてくれて、私にとっては特別な場所です。本当は秘密にしておきたいぐらい……。9月に入ってからは行けてはいないのですが」
大病を患った後とは思えない、ハッキリとした声で話してくれたが、
「元気よさそうに声は聞こえるかもしれませんが、こうやってお電話した後の血中酸素濃度は90%ぐらいまで下がりますから……生活も不便です……」
と、体調はあまり芳しくないようだ。
『明るい未来のための終活』と題した自身のブログでこう綴っていた広田。
《まだまだやってない、いろんな事も考えたら沢山ありました》
緊急事態宣言が解除されたら、“未来のために”もまずは“湯治”でゆっくり身体を癒してほしい!!