両者に結婚と離婚の真相を直撃
8月下旬、松本との関係について事実関係を確かめるべく、京都府内のアトリエから出てきた川尾を直撃したが、
「これって、松本さんのところには行かれたんですか?」
「いったいどなたから聞いたんですか?」
と困惑した表情で記者に逆質問。最終的には、
「すみません……。私からは何も答えられません……」
と言及を避けた。
同様に、京都市内の自宅マンションから出てきた松本にも話を聞いたが、
「いっさい、ノーコメント」
と答えるのみで、取り付く島もない。
後日、改めて書面で双方に問い合わせたものの、期日までに回答は得られなかった。
松本は7月に73歳になった。老齢での離婚だが、意気消沈している様子はない。
「古希を過ぎても、相変わらず“女遊び”はしていますよ。“ぼくが女性に触れるとね、その人は必ず運気が上がるんだ”って口説かれて、自宅に誘われた女性もいたみたいです」(前出・松本の知人)
新たな“指環”の持ち主が見つかる日も遠くない!?