Check!カジュアルもエレガントも……毎日コーデがステキ!
ベーシックアイテムをフル活用したコーデをインスタグラムからご紹介。着こなし方や小物使いなど、チェックポイント満載です。
まねしたい!プチプラブランドの着まわし
意外と登場回数の多い、お手頃価格のアイテムたち。しかも、しっかり着まわす姿が「リアルで参考になる!」とフォロワーから大評判。今もさらりとショップに立ち寄っているそう。
ユニクロのバギー
しっかりとしたつくりと心地いいフィット感、そしてきれいなシルエットの三拍子を備えた逸品。ご近所コーデに大活躍しているそう
ユニクロのセットアップ
上品なココアブラウンの色合いと、カシミア混で軽くて暖かい素材感がお気に入り。高見えするため、ちょっとしたお出かけにもマッチ♪
ディノスのベスト
「ダーマ」というブランドの、ダウン素材のベスト。愛用の濃紺は地味になりすぎず、色合わせもラクだそう。裾にあしらわれたフリルがポイント!
ザラのブーツ
ヒールが太くて安定感抜群のデザインは、機能面でも優秀。細身なので足の形に合うか、試着してからの購入がおすすめ
差し色プラスで華やかさアップ!
愛用するベーシックアイテムに、気分で投入する色アイテム。色数を2〜3点に絞ることで、ビビッドな差し色も上品にまとまります。Iラインを強調するようなアイテムを選ぶと、安藤さんのようにスタイルよく見えるメリットも。
「コス」で購入したグリーンのパンツを主役に、大切な方とのランチへ。色を合わせたスカーフは、もともと白だったものを染め直して長年愛用。
寒い日に気持ちだけでも明るくなるよう「コス」のオレンジワンピをチョイス。防寒対策として、足元にはニーハイブーツを。
「ジュンコシマダ」のスカートに、黒のタートルニットのコーデ。ブラウンの小物を投入し、印象をマイルドにまとめる。
「ミカコナカムラ」のブルーのコートが映えるよう、インナーは黒で統一。ワンハンドルのバッグをコーデのアクセントに
デニムスタイルは“品”を重視
頻繁に合わせる人もきっと多い、鉄板のボトム。大人のデニムスタイルには、エレガント要素が必須。安藤さんのコーデをお手本にしてみて。
ジャケット、タートルニット、デニムをネイビーでそろえた同系色コーデで、仕事関係のカジュアルな会食へ。デニムは「レッドカード」
「冬の白」は、どこか温かみがあって好きなスタイル。「ザラ」のデニムに「スローン」のニットを合わせた。
「マックスマーラ」の白シャツに「アッパーハイツ」のデニムの組み合わせ。仕事の日は黒のカーディガンを肩掛けし、印象をシュッと引き締める!