11月9日発売の「週刊文春」（文藝春秋）に、ウルトラマン女優・黒木ひかりとの熱愛を報じられたなにわ男子・高橋恭平。現在、高橋は黒木のマンションに入り浸っている状態だといい、誌面にはツーショット写真も複数掲載されている。2人の交際は決定的といえるが、高橋は以前から女性関係の脇の甘さが幾度となく露呈していただけに、ネット上には、「ショックを受けるというより、あきれ果てるファンが続出している」（芸能記者）という。
「プロ意識のなさ」にファン失望
今回「文春」は、飲み会後に黒木の自宅マンションを訪れる高橋の姿をキャッチ。その後、仕事に出かけるも、再び黒木の自宅に帰宅したのだという。
「ここ最近、なにわ男子は『文春』に狙われているようで、熱愛スキャンダルが相次いでいます。まず8月10日発売号で、西畑大吾さんが読売テレビ・足立夏保アナウンサーとの交際をすっぱ抜かれており、彼が金髪のウィッグをかぶった女装姿で足立アナの自宅マンションを後にする姿まで撮られてしまいました。
また9月7日発売号では、長尾謙杜さんが元セクシー女優・三上悠亜さんの自宅を訪れる様子をキャッチされています。その数時間前に、旧ジャニーズ事務所の先輩にあたるKis-My-Ft2・千賀健永さんも三上さん宅で密会をしていたことも発覚し、“時間差三角愛”と報じられ、多くのファンに衝撃を与えました」（前・同）
そこにきて、今度は高橋と黒木の熱愛スクープが炸裂したなにわ男子。ファンはさぞショックを受けているかと思いきや、「どちらかというとあきれているような反応が目立つ。なにわ男子が『文春』に狙われているのは、高橋自身もわかっているはずですが、それでも女性の家を訪れてしまうという“プロ意識”のなさに失望したということなのでしょう」（前・同）。
加えて、高橋は以前から、プライベート写真がSNSに流出するなど、脇の甘さが目立つアイドルでもあった。
